皆さん、こんにちは
今日の東京は青空が広がり、梅雨も一休み。
日中の気温は26度位まで上がって、夏のような暑さでした
さて、先日放送されました「頂上決戦」。
テーマは『繁栄する中国の明日!』でした。
人口13億人、日本の約25倍の広大な面積を持ち、世界の工場、また世界最大の消費マーケットとして注目を浴びる中国ですが、今年に入ってからは株価が大幅に下落。地震や公害問題など、天災、人災が相次いで発生し、実体経済への影響が懸念されています。
果たして中国経済の行方は・・・。
最近の中国のニュースと言えば、先ず、四川を中心として起きた大地震だと思います。多くの方々が亡くなり、行方不明の方もまだ沢山おられるのは大変悲しい事です。
また、市民からは公共建築のずさんさが指摘されたり、援助物資の横流し問題なども指摘されているようです。環境、民族問題も含め、中国という国が直面している問題は深刻です。
一方、オリンピックの成功へ向けて、国が一丸となって努力し続けているのも事実です。近年の例を見ないGDPの増加、経済の発展を そのままの状態で維持し、オリンピックへと繋げていく必要があるでしょう。
日本が食物の面で中国へ依存している度合いは非常に高いと言えます。餃子問題で中国製品が敬遠されてしまっていますが、もし穀物や食料品が輸入がされなくなれば、日本は自給が出来ず、大混乱となるのではないでしょうか。
また中国側も、電化製品や自動車など、工業製品の輸入において日本は大切な国ですから、隣国である日本と中国との友好関係は、決して崩せないものだと言えます。
これからの中国経済の行方は、日本の経済の行方にも大きな影響を与えるはずです。
今回、パネリストの皆さんの意見ですが、これから中国経済はさらに大きく発展していくのではという考えでした。
GDPでは現在4位、今年にはドイツを超えるとも言われています。
もしかしたら、この日本を超す日も近いのかもしれません。
歴史問題や領土問題・・・。
二国間の外交上の課題は山積していますが、互いの首脳が、自分の国の民意を大切にしながら、いかに両国の友好を進めていくか、
これから大変なご苦労があるかと思います。
番組の最後に蟹瀬さんは
「お互いの戦略を知りながら、いい関係を結んでいくことが日中間ではとても重要なポイント。それと共に、中国の存在感はどんどん大きくなって来る。それに対して我々がどういう風にお付き合いをしていくのか、一緒に考えていかなければいけない問題。」
とおっしゃっていました。
これからもこの二国が、民族や歴史が違っても、互いに理解し合い、両国の発展のために共に協力していける形になれば素晴らしいと思います。
次回の放送は7月5日(土)午後2時からです。
お楽しみに